こんにちは!リクルーティング・パートナーズ株式会社Indeed運用チームです。
「業種別Indeed成功事例」シリーズ、今回は不動産業界を取り上げたいと思います。
不動産業界は、文系就活生に人気の業界のひとつです。業界全体の規模も2011年を境にどんどん拡大しており、最近ではオリンピック前の都市再開発やマンション建設ラッシュで業績が好調な企業が増えています。
当然ですが、規模拡大にはそれなりの人員が必要であり、新卒採用では300名以上の大量採用を行っている企業や毎年40~50名の募集をしている企業が多くみられます。
また、中途採用の市場でも新規求人数は年々伸びており、通年募集で求人票を掲載している企業をよく見かけます。
参照:総務省統計局 産業・事業所規模別新規求人数(実数)(平成19年改定)(平成20年4月~)
今回は、そんな不動産業界のIndeedの掲載事例についてご紹介します。
Indeedの不動産業界に関連する求人
Indeed上では下記のような職種の求人が掲載されていました。
2020年2月度 福岡県の不動産業界に関連する求人
(参照:Indeed労働市場分析 お試し版はこちら→ https://datastudio.google.com/reporting/7e2d842a-b831-47c3-b0e9-18696ed09532 )
Indeed上では、求人数が最も多い職種は「不動産営業」で、求職者数が最も多い職種は「不動産事務」でした。
不動産業界は、営業職にも複数の職種があり、職種によって仕事内容も異なるため、それぞれの職種名でランクインしていました。
人気キーワード
下記は、福岡県の不動産業界に関連する求人の人気キーワード上位10位です。
2020年2月度 福岡県の不動産業界に関連する求人
(参照:Indeed労働市場分析)
このデータからわかる不動産業界の求人のポイントが2つあります。
(2)「宅地建物取引士」を所持している求職者は、略称である「宅建」「宅建士」で検索する割合が高い
(1)不動産業界志望の求職者は、「不動産」と検索して求人票を閲覧する可能性が高い
Indeedの求職者は、志望する業界や職種が定まっている場合、検索キーワード欄にダイレクトにその業界・職種を入力して検索します。
そのため、「不動産」をいう検索キーワードを用いて検索している求職者は、求人票をクリックし、応募してくれる可能性がとても高いです。
このような求職者層は、絶対に逃してはなりません。職種名や仕事内容をしっかりと明記して、求職者にとってわかりやすく、仕事のイメージがつきやすい求人票を作りましょう。
Indeedの職種名ってどんな風に書けばいいの?コツを伝授します!
(2)「宅地建物取引士」を所持している求職者は、略称である「宅建」「宅建士」で検索する割合が高い
Indeedの求人票を書く際は、社内で呼ばれている略語や社内用語を控えるように勧めていますが・・・
Indeedでは「宅地建物取引士」という資格名に関しては、「宅建」「宅建士」という略称の方が検索されています。
ちなみにGoogleキーワードプランナーではこのような結果が出ました。
Googleでは「宅建」というキーワードが圧倒的に検索されているようです。
世間的にもよく使用されてる略称であれば、求人票内にそのまま使用しても一定のクリック数を獲得することができます。
しかし、正式名称で検索する求職者もいることは事実なので、両方記載して、どちらの求職者にも訴求できるようにすることをおすすめします!
リクパーでの運用データ大公開
今回ご紹介する運用データは、不動産営業の求人です。
【掲載期間】1/1~2/29(60日間)
【勤務地】福岡県福岡市
【雇用形態】正社員
結果
2か月間掲載して、応募8名という結果でした。
消費した金額は合計42,823円(1日あたり714円)でした。
1日あたりにかけられる費用が少なかったため、表示回数はやや少なくなりました。
しかし、クリック率・応募率はとても高かったため、費用をもう少し上げることができたら、さらに応募数を獲得できる可能性が高い求人でした。
求人内に記載したキーワード
営業、売買、営業事務、住宅営業、住宅、インテリア、不動産、不動産売買、仲介、賃貸、宅建、宅地建物取引士
店長、店長候補、マネージャー、カメラマン、撮影、運転、接客、自動車、シフト制、年間休日、週5日、夏季休暇、高収入、月給、月収、昇給、賞与、昇格、インセンティブ、社会保険完備、資格手当、新規オープン
(注意)上記のキーワードを貴社の求人票に活用する場合、待遇や資格に関するキーワードは、貴社の条件にあわせて適宜書き換えてください。
※キーワードは羅列するのではなく、これらのキーワードをうまく取り入れて、仕事内容や求める人材などの項目をしっかり文章化してみましょう。